第 61話 北海道
JR函館本線
2019-11-13 JR函館本線・「小樽駅」➡「南小樽駅」。
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JR「小樽駅」です。流石にこの季節、寒いです。函館本線沿線を本日はひと駅、歩きます。
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以前、駅前からまっすぐ北へ、小樽運河に歩きましたが、本日は国道5号線を東の方へ南小樽駅に向かいます。およそ
30分の所要かな。
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沿線歩きは以外に難しく、左折する場所を線路の先にするか思案します。結局は紅葉に惹かれて線路手前で左折しま
す。
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見えてきた交差点。左手はサンモール一番街アーケード、右折して花園銀座商店街を歩くことにします。
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商店街が切れたところで左折。花園橋の下は函館本線。東の方に、近いと思った駅は見えませんね。
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北の方に水天宮を見ながら右折、緩やかに下る街並みを進みます。並行する線路は右側に。この交差点は迷わず直進
です。
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緩やかな坂道を上っていくと右手先にコンビニ、セブンイレブンが見えました。休憩しようと建物の角を曲がると、
驚いたことに駅舎に入りそうになりました。「南小樽駅」に着いた瞬間です。滞在時間およそ30時間の小樽の街
でした。
2019-11-13 JR函館本線・「小樽駅」➡「南小樽駅」。

JR「小樽駅」です。流石にこの季節、寒いです。函館本線沿線を本日はひと駅、歩きます。

以前、駅前からまっすぐ北へ、小樽運河に歩きましたが、本日は国道5号線を東の方へ南小樽駅に向かいます。およそ
30分の所要かな。

沿線歩きは以外に難しく、左折する場所を線路の先にするか思案します。結局は紅葉に惹かれて線路手前で左折しま
す。

見えてきた交差点。左手はサンモール一番街アーケード、右折して花園銀座商店街を歩くことにします。

商店街が切れたところで左折。花園橋の下は函館本線。東の方に、近いと思った駅は見えませんね。

北の方に水天宮を見ながら右折、緩やかに下る街並みを進みます。並行する線路は右側に。この交差点は迷わず直進
です。

緩やかな坂道を上っていくと右手先にコンビニ、セブンイレブンが見えました。休憩しようと建物の角を曲がると、
驚いたことに駅舎に入りそうになりました。「南小樽駅」に着いた瞬間です。滞在時間およそ30時間の小樽の街
でした。
第 60話 長崎県
JR長崎本線
2019-11-11 JR長崎本線・「浦上駅」➡「長崎駅」。
(写真をクリックすると拡大されます)
JR長崎本線は、長崎市の中心部を南北に縦断しており、延長2480メートルに及ぶ連続立体交差事業(浦上駅~長崎
駅間)が進んでいます。浦上駅の北側、高架橋本体の約9割が完成しています。
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東側から見た浦上駅です。駅舎は西側へ移動するため、駅前広場はこれまでよりも広くなります。
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幸町付近です。西側で延びる高架橋そして軌道工事も着々と進んでいるようです。
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長崎駅の西側に新幹線駅舎が、さらにその西側に新駅舎が、少しずつ姿を現しています。連続立体交差事業は、あと2
年程度で完成と聞きます。
2019-11-11 JR長崎本線・「浦上駅」➡「長崎駅」。

JR長崎本線は、長崎市の中心部を南北に縦断しており、延長2480メートルに及ぶ連続立体交差事業(浦上駅~長崎
駅間)が進んでいます。浦上駅の北側、高架橋本体の約9割が完成しています。

東側から見た浦上駅です。駅舎は西側へ移動するため、駅前広場はこれまでよりも広くなります。

幸町付近です。西側で延びる高架橋そして軌道工事も着々と進んでいるようです。

長崎駅の西側に新幹線駅舎が、さらにその西側に新駅舎が、少しずつ姿を現しています。連続立体交差事業は、あと2
年程度で完成と聞きます。
第 59話 大阪府
第 58話 大阪府
第 57話 長崎県
第 56話 大阪府
阪急京都線
2019-11-3 阪急京都線・「南方駅」➡「十三駅」。
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早朝散歩のスタートは、阪急京都線・南方(みなみかた)駅の西側です。梅田駅方向へ線路沿いに十三(じゅうそう)
駅まで、ひと駅歩きます。
(写真をクリックすると拡大されます)
木川東から木川西へ、線路の南側を進みます。流石に電車は頻繫に走っています。
(写真をクリックすると拡大されます)
線路沿いの道は、いったんここで終わります。
(写真をクリックすると拡大されます)
静かな住宅街を歩きますが、十三駅までどれくらいあるのか、未知(道)の旅です、なんちゃって。
(写真をクリックすると拡大されます)
踏切を渡って北側をひたすら西へと歩きます。右手には立派な壁画が描かれています。英真学園高校です。
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いつのまにか十三の街中にいます。踏切を渡ってふたたび線路の南側に進みます。
(写真をクリックすると拡大されます)
いわゆる開かずの踏切にやって来ました。阪急京都線を渡って、すぐに阪急宝塚線(写真左側)の前で立ち往生です。
(写真をクリックすると拡大されます)
予想外、再びの踏切は阪急神戸線でした。駅が近い雰囲気です。飲食店が並ぶ通り、夜の賑わいを想像します。
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ゴールの十三駅は、想像を越えるターミナル駅でした。
2019-11-3 阪急京都線・「南方駅」➡「十三駅」。

早朝散歩のスタートは、阪急京都線・南方(みなみかた)駅の西側です。梅田駅方向へ線路沿いに十三(じゅうそう)
駅まで、ひと駅歩きます。

木川東から木川西へ、線路の南側を進みます。流石に電車は頻繫に走っています。

線路沿いの道は、いったんここで終わります。

静かな住宅街を歩きますが、十三駅までどれくらいあるのか、未知(道)の旅です、なんちゃって。

踏切を渡って北側をひたすら西へと歩きます。右手には立派な壁画が描かれています。英真学園高校です。

いつのまにか十三の街中にいます。踏切を渡ってふたたび線路の南側に進みます。

いわゆる開かずの踏切にやって来ました。阪急京都線を渡って、すぐに阪急宝塚線(写真左側)の前で立ち往生です。

予想外、再びの踏切は阪急神戸線でした。駅が近い雰囲気です。飲食店が並ぶ通り、夜の賑わいを想像します。

ゴールの十三駅は、想像を越えるターミナル駅でした。
第 55話 長崎県
松浦鉄道
2019-10-31 松浦鉄道・「佐世保」➡「佐々」。
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「佐世保(させぼ)」駅からの鉄道の旅です。松浦鉄道は旧国鉄時代は全国有数の赤字路線として有名でした。乗車する「佐々(さざ)」行きは30分毎に発車しています。
(写真をクリックすると拡大されます)
北佐世保駅に着きます。市街地にある古くからの高架駅であることはあまり知られていません。
(写真をクリックすると拡大されます)
佐世保駅を出て最初の行き違い列車と対面します。
(写真をクリックすると拡大されます)
(写真をクリックすると拡大されます)
およそ30分で海が見えてきます。
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終点が近づきました。旧国鉄時代からの車両基地が今も活躍していますね。
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乗車時間およそ45分。終点の「佐々」駅です。駅前のバスターミナルからは割と多く佐世保方面へのバスが走って
います。
2019-10-31 松浦鉄道・「佐世保」➡「佐々」。

「佐世保(させぼ)」駅からの鉄道の旅です。松浦鉄道は旧国鉄時代は全国有数の赤字路線として有名でした。乗車する「佐々(さざ)」行きは30分毎に発車しています。

北佐世保駅に着きます。市街地にある古くからの高架駅であることはあまり知られていません。

佐世保駅を出て最初の行き違い列車と対面します。


およそ30分で海が見えてきます。

終点が近づきました。旧国鉄時代からの車両基地が今も活躍していますね。

乗車時間およそ45分。終点の「佐々」駅です。駅前のバスターミナルからは割と多く佐世保方面へのバスが走って
います。