第 38話 山口県
JR普通列車
2019-8-23 JR山陰本線・「下関」➡「小串」。
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「下関(しものせき)」駅からの鉄道の旅です。2両編成の「小串(こぐし)」行きに乗りますが、右側の山陽本線電車が
発車した後に入線します。
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下関駅からひと駅、3.5kmで幡生(はたぶ)駅です。ここから山陽本線に別れを告げて、山陰本線へと向かいます。
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雨予報の中、「梶栗郷台地(かじくりごうだち)」駅に着きます。旧梶栗駅が廃止された後、位置を変えて約67年ぶり
に復活したそうです。下関市のニュータウンエリアにあるそうです。
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車窓から見える海は、響灘(ひびきなだ)です。
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しだいに海から離れ、整地された畑が広がります。
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下関市の奥座敷と呼ばれるのが川棚(かわたな)温泉、その玄関駅ですね。近くには絶景スポットがあるそうです。
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乗車時間およそ40分。終点の「小串」駅です。右手には「長門市(ながとし)」行きが待ってました。随分と遠くへ
来た気分ですが、今なお下関市内、です。
2019-8-23 JR山陰本線・「下関」➡「小串」。

「下関(しものせき)」駅からの鉄道の旅です。2両編成の「小串(こぐし)」行きに乗りますが、右側の山陽本線電車が
発車した後に入線します。

下関駅からひと駅、3.5kmで幡生(はたぶ)駅です。ここから山陽本線に別れを告げて、山陰本線へと向かいます。

雨予報の中、「梶栗郷台地(かじくりごうだち)」駅に着きます。旧梶栗駅が廃止された後、位置を変えて約67年ぶり
に復活したそうです。下関市のニュータウンエリアにあるそうです。

車窓から見える海は、響灘(ひびきなだ)です。

しだいに海から離れ、整地された畑が広がります。

下関市の奥座敷と呼ばれるのが川棚(かわたな)温泉、その玄関駅ですね。近くには絶景スポットがあるそうです。

乗車時間およそ40分。終点の「小串」駅です。右手には「長門市(ながとし)」行きが待ってました。随分と遠くへ
来た気分ですが、今なお下関市内、です。
第 37話 東京都
JR中央本線
2019-7-28 JR中央本線・「神田駅」➡「御茶ノ水駅」。
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JR「神田駅・西口」です。前夜の喧騒とは違い、静かです。中央本線沿線を本日は
ひと駅、歩きます。
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「神田駅北口交差点」を北の方に向かって渡ります。流石に電車は頻繫に走って
います。
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高架橋は黒門町橋、第1小柳町橋、第2小柳町橋と続きます。
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横断歩道は中央通り寄りにあるので、渡ってすぐ右側の高架橋の方へ歩きます。
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旧万世橋駅の文字が目に留まります。国鉄時代に駅が存在したことがあり、また
交通博物館もここにあったそうです。
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神田郵便局でしょうか、交差点の先に見えてきました。総武線もやがて視界に
入ります。
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緩やかな坂道です。振り返ると総武線電車がスピードを落としながら進入してきます。
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めざすJR「御茶ノ水駅・東口」に着きました。
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手前の聖橋を渡り、神田川の渕に立ちます。中央・総武線の下を地下鉄丸ノ内線
が走っています。東京を象徴するような風景です。
2019-7-28 JR中央本線・「神田駅」➡「御茶ノ水駅」。

JR「神田駅・西口」です。前夜の喧騒とは違い、静かです。中央本線沿線を本日は
ひと駅、歩きます。

「神田駅北口交差点」を北の方に向かって渡ります。流石に電車は頻繫に走って
います。

高架橋は黒門町橋、第1小柳町橋、第2小柳町橋と続きます。

横断歩道は中央通り寄りにあるので、渡ってすぐ右側の高架橋の方へ歩きます。

旧万世橋駅の文字が目に留まります。国鉄時代に駅が存在したことがあり、また
交通博物館もここにあったそうです。

神田郵便局でしょうか、交差点の先に見えてきました。総武線もやがて視界に
入ります。

緩やかな坂道です。振り返ると総武線電車がスピードを落としながら進入してきます。

めざすJR「御茶ノ水駅・東口」に着きました。

手前の聖橋を渡り、神田川の渕に立ちます。中央・総武線の下を地下鉄丸ノ内線
が走っています。東京を象徴するような風景です。