第 41話 大分県
JR特急「ゆふいんの森」
2019-7-15 JR久大本線・「日田」➡「天ケ瀬」。
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「日田(ひた)」駅からの鉄道の旅です。特急「ゆふいんの森」がやって来ます。
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ひと駅乗車なのですが、全席指定のため、指定席券が必要です。
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面白そうなので、少し恥ずかしかったのですが、運転席からの景色を楽しみます。
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古くから温泉の街として知られる「天ケ瀬(あまがせ)」駅で降ります。
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駅を出て温泉街とは逆の、日田駅の方に歩き始めてすぐ「駅前温泉」がありました。
入浴料は100円、です。
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旅の目的地は、駅から徒歩10分、落差約25mの桜滝(さくらだき)です。飛沫が桜
の花のように舞うことから名が付けられたそうです。
2019-7-15 JR久大本線・「日田」➡「天ケ瀬」。

「日田(ひた)」駅からの鉄道の旅です。特急「ゆふいんの森」がやって来ます。

ひと駅乗車なのですが、全席指定のため、指定席券が必要です。

面白そうなので、少し恥ずかしかったのですが、運転席からの景色を楽しみます。


古くから温泉の街として知られる「天ケ瀬(あまがせ)」駅で降ります。

駅を出て温泉街とは逆の、日田駅の方に歩き始めてすぐ「駅前温泉」がありました。
入浴料は100円、です。

旅の目的地は、駅から徒歩10分、落差約25mの桜滝(さくらだき)です。飛沫が桜
の花のように舞うことから名が付けられたそうです。
第 40話 福岡県
JR普通列車
2019-7-14 JR久大線・「久留米」➡「筑後吉井」➡「日田」。
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「久留米(くるめ)」駅からの鉄道の旅です。2両編成の「筑後吉井」行きが停車中です。
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日曜日の夕方です。発車時は車内は閑散としていましたが、この後は商店街や学校があるためか、
ほぼ満席になりました。
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小雨が落ちる中、「筑後草野」駅に着きます。1994年に火災で焼失した駅舎は生まれ変わり、駅名
の上には河童の絵が見えます。久留米市は昔河童が生息していた地域だと聞きました。
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始発からおよそ40分、終点の「筑後吉井」駅に着きます。しばらくして行先表示が「久留米」に変わり
ました。
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待つこと約30分。乗り継ぐ列車「日田」行きがやって来ました。こちらも2両編成です。
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発車後すぐ右手(南側)に、見能山地(みのうさんち)が見えます。久大(きゅうだい)線に並走するよう
に大分県境まで至ります。同じくらいの高さで連なるのが、とても不思議です。
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乗車時間およそ30分。終点の「日田」駅です。すぐ向かいには「大分」行きが待ってました。一人旅の
気軽さから、今夜の「とり天」を思いながら、改札口を出ました。
2019-7-14 JR久大線・「久留米」➡「筑後吉井」➡「日田」。

「久留米(くるめ)」駅からの鉄道の旅です。2両編成の「筑後吉井」行きが停車中です。

日曜日の夕方です。発車時は車内は閑散としていましたが、この後は商店街や学校があるためか、
ほぼ満席になりました。

小雨が落ちる中、「筑後草野」駅に着きます。1994年に火災で焼失した駅舎は生まれ変わり、駅名
の上には河童の絵が見えます。久留米市は昔河童が生息していた地域だと聞きました。

始発からおよそ40分、終点の「筑後吉井」駅に着きます。しばらくして行先表示が「久留米」に変わり
ました。

待つこと約30分。乗り継ぐ列車「日田」行きがやって来ました。こちらも2両編成です。

発車後すぐ右手(南側)に、見能山地(みのうさんち)が見えます。久大(きゅうだい)線に並走するよう
に大分県境まで至ります。同じくらいの高さで連なるのが、とても不思議です。

乗車時間およそ30分。終点の「日田」駅です。すぐ向かいには「大分」行きが待ってました。一人旅の
気軽さから、今夜の「とり天」を思いながら、改札口を出ました。
第 39話 長崎県
JR特急「みどり」「ハウステンボス」
2019-7-13 JR佐世保線・「早岐」➡「武雄温泉」。
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「早岐(はいき)」駅からの鉄道の旅です。特急「ハウステンボス」がやって来ます。
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すぐに「佐世保」駅からの特急「みどり」が到着、連結します。
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上り「みどり・ハウステンボス」は博多行きです。スイッチバックする「みどり」が先頭になります。
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雨が強くなってきました。列車はゆっくりと「三河内(みかわち)」駅を通過します。
(写真をクリックすると拡大されます)
「武雄温泉(たけおおんせん)」駅で降車、およそ30分の短い旅でした。
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「武雄温泉」駅の南側では工事が進んでいました。当駅を起点に「長崎」駅と結ばれる長崎新幹線は、
2022年度開業と伝えられます。
2019-7-13 JR佐世保線・「早岐」➡「武雄温泉」。

「早岐(はいき)」駅からの鉄道の旅です。特急「ハウステンボス」がやって来ます。

すぐに「佐世保」駅からの特急「みどり」が到着、連結します。


上り「みどり・ハウステンボス」は博多行きです。スイッチバックする「みどり」が先頭になります。

雨が強くなってきました。列車はゆっくりと「三河内(みかわち)」駅を通過します。

「武雄温泉(たけおおんせん)」駅で降車、およそ30分の短い旅でした。

「武雄温泉」駅の南側では工事が進んでいました。当駅を起点に「長崎」駅と結ばれる長崎新幹線は、
2022年度開業と伝えられます。
第 38話 長崎県
長崎電気軌道
2019-7-5 ③系統・電停「長崎駅前」~「新大工町」。
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電停「長崎駅前」です。この先の分岐を左手(東)に進みます。
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電停「桜町」です。
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電停「市民会館」です。この先の分岐を左手(東)に進みます。
(写真をクリックすると拡大されます)
馬町交差点です。地下歩道を進みます。
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めざす電停が見えます。
(写真をクリックすると拡大されます)
本日の目的地、電停「新大工町」です。すでに階段は撤去されています。
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消えゆく歩道橋。高齢化社会が進む地方では利用者が減少しているので
しょうか。ここ新大工町歩道橋は、市街地再開発事業に伴い、撤去工事が
進んでいました。各地から車両が集まる「チャンポン電車」の街、新旧の車
両が行きかう風景には心が和みます。
2019-7-5 ③系統・電停「長崎駅前」~「新大工町」。

電停「長崎駅前」です。この先の分岐を左手(東)に進みます。

電停「桜町」です。

電停「市民会館」です。この先の分岐を左手(東)に進みます。

馬町交差点です。地下歩道を進みます。

めざす電停が見えます。

本日の目的地、電停「新大工町」です。すでに階段は撤去されています。

消えゆく歩道橋。高齢化社会が進む地方では利用者が減少しているので
しょうか。ここ新大工町歩道橋は、市街地再開発事業に伴い、撤去工事が
進んでいました。各地から車両が集まる「チャンポン電車」の街、新旧の車
両が行きかう風景には心が和みます。